田原文夫の発言 (予算委員会第六分科会)

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○田原政府参考人 お答えいたします。
 稲作を例示にとられましたけれども、先ほど経営局長がお答えいたしました意欲と能力ある経営体、こういった効率的経営体、十年後の姿ということで、農業・農村基本計画が定められましたときに、あわせまして経営展望というのを行っておりますが、姿といたしましては、水田作であれば、家族経営で十ないし二十ヘクタール程度の経営規模、こういったものがなければ、農業で飯を食っていくという格好にはならないのではないか。
 現状でございますと、例えば経営規模が五ヘクタールぐらいでございますと、粗収益に占めます稲作収入は五ないし六割程度にしかすぎないということでございまして、やはりその程度の経営規模というものを実現しませんと、先ほどの効率的かつ安定的な経営体というふうな姿にはならないのではないかという展望を示しているところでございます。

発言情報

speech_id: 115405274X00120020301_021

発言者: 田原文夫

speaker_id: 27877

日付: 2002-03-01

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会