山内俊夫の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○大臣政務官(山内俊夫君) この沖縄セルラー電話株式会社の件については、総務省としても大変苦慮いたしておるところでございます。といいますのは、やはり二月の十五日に支配的事業者の指定という考え方の基本的な案を提出をさせていただいております。
法令上の解釈点、大変難しいところがあるのでございますけれども、全体の流れ、先ほど西銘委員からお話ありましたこの参議院沖北の中で中川理事から皮切りに、衆議院でも質問をいただきました。そういった流れの中で、片山大臣からはよく検討するようにという指示をいただきました。その指示の下に総務省において更に深く検討を行った上で、改めて御審議をいただきたい旨を実は情報通信審議会に要請をいたしました。その要請を受けまして、一昨日、三月の二十七日に開かれました情報審議会、先ほど委員の方からお話いただきました、結果、継続審議という形になりました。
具体的に申し上げますと、指定の条件の一つとされております市場シェアの推移その他の事情を勘案をして他の事業者との間の適正な競争関係を確保するため必要があると認めるときというこの法律の規定に照らした上で、沖縄セルラー電話株式会社を指定の対象から外す余地がないか法令上の解釈について検討したい、現在そういったところまで我々の方で考えておるところでございます。
以上でございます。