西銘順志郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○西銘順志郎君 尾身大臣、力強く前進していただいて、お願いを申し上げたいと思います。
 やはり、これは沖縄の問題ですから、川口大臣、お見えでございますので、大臣に質問をさせていただきたいと思っております。
 私は、二月の十九日の新聞で、川口大臣がパウエル国務長官との会談に臨む際に、言わなきゃいけないことはちゃんと言いましょうというような言葉で省内の慎重論を抑え、沖縄の普天間基地飛行場の移設問題で、沖縄県が移設受入れ条件としている十五年使用期限問題について言及することを決めたという発言を新聞記事で見させていただいた。そして、この問題は、アメリカ側に言えば即座にノーと言われることを恐れてはれもののように扱われて、一月の前の外務大臣とパウエル国務長官の会談のときには日本から明確に言及しなかったというようなことも書かれているわけであります。ところが、川口大臣は、米国の立場はよく承知しているが、普天間飛行場の移設を進めるには引き続き相談していくことが重要だということをパウエル長官に伝えたというふうに新聞報道でございます。
 私は、やっぱり沖縄の心をちゃんと表現していただける大臣が登場していただいたということで、大変高い評価をしたわけであります。そういう意味で、そのお気持ちは今も変わらないでしょうか、大臣。

発言情報

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発言者: 西銘順志郎

speaker_id: 34371

日付: 2002-03-29

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会