齋藤勁の発言 (外交防衛委員会)
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○齋藤勁君 なかなか立場上言えないのかも分かりませんが、私は、そういう素直な外務大臣の言葉というのはあってもいいんではないかというふうに思いますけれども、残念です。
さて、テロ対策特措法に基づく基本計画の変更ですが、一、二点、お尋ねいたします。また再度、私は核兵器問題については機会を見て本質的な議論をさせていただくとして。
昨年十一月の国会承認のときもそうだったんですが、今回も、現地の情勢だとか自衛隊の活動について余り私ども十分な情報の提供がないんではないかというふうに思っていますけれども、これ安全保障上の観点からなかなか公開できない情報というのは私はあるのは承知をします。アメリカがイラクを攻撃するのではないか、その最中の派遣延長である。そんなタイミングを見て、私は、国民の代表である国会として、延長が適切であるかということについては十分な情報の提供というのが必要だというふうに思います。
現地の情勢について、まず一点伺いたいと思います。そして、米軍等は現場海域においてどのような活動を行っているのか。そして、同時多発テロに限定した活動としてどのような活動実績があるのか。あるいは、それらの艦艇、他の任務、イラクの経済制裁などの任務と完全に切り離して専任で行われているのかどうか、お尋ねいたします。