谷博之の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)
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○谷博之君 大臣、私がこれから聞こうとしていることについては先に答えないでください、これから聞くんですから。
それで、今もお話ありましたけれども、確かにタイヤの処理の仕方というのは、まずリユースがありますね。それからマテリアルリサイクル、そしてサーマルリサイクルと三段階になっています。その中で、九〇%という数字が日本で出てきているわけですが、私はこのいわゆる一〇%はこれは最終的に廃棄物として多分位置付けるんだろうと思うんですね。ですけれども、私は、このタイヤというのは最後は燃焼して利用するというか、セメントの材料なんかに利用するということはありますけれども、限りなく使えるものは使うという意味で資源化あるいは有価物としてやっぱり扱うというのが私は基本だと思うんです。最初から廃棄物ということで考えるのか、あるいは限りなく使えるものは使おうというそういう考えに立つのか、ここが基本だと思うんですね。
そういう意味で、今のお話ありましたけれども、今度の法律にタイヤとかバッテリーが入っていない。だけれども、リサイクルという視点からすると、タイヤに対するリサイクル法というものもある意味では検討してもいいんじゃないか、このように実は考えているわけなんですが、この点について、先走りしないで答えていただきたいと思います。