谷博之の発言 (経済産業委員会、環境委員会連合審査会)

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○谷博之君 平成十四年の五月に参議院の経済産業委員会の調査室から参考資料が出ていますけれども、これを見ますと、自動車の解体業者というのが一九九九年の調べで四千六百十一社、そして破砕業者が百八十三社、こういうことであります。これは各、北海道から始まってブロック別にその数も個々に書いてありますが、関東地域がやっぱり圧倒的に多いわけですけれども、こういう数字は一応これは調べられていると思うんですね。
 ですけれども、この人たち業界の、先ほど、酒井さんという参考人が参考人質疑で話しておりましたけれども、一番問題なのは、こういう業界の方々というのは一人か二人、本当に零細の事業者であり、しかも長い間、非常にへんぴなところというと恐縮ですが、市街化調整区域の中でこういう事業を営んでおられるわけです。大変肩身の狭い思いをしながら、ある意味では周りからいろいろ環境問題についての指摘を受けながら、何で屋根を付けないの、何で建物を造って作業しないのと言われながら、我慢をしながら、耐えながらこういう仕事をしているというのが今の実態だと思うんですね。
 ですから、大臣の答弁だと、調べてどうこうするという話ですが、いつごろまでにそういう結論を出すかということについても答えていないし、これは当然環境省だけでは済まない話ですね。国土交通省の方も当然関係しているわけですから、そういう点についての、どういうふうなこれから連携を取っていくか、この点についてお考えがあったら重ねてお伺いしたいんですが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 115414081X00120020702_027

発言者: 谷博之

speaker_id: 18165

日付: 2002-07-02

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会、環境委員会連合審査会