坂口力の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(坂口力君) パートタイム労働研究会、精力的に今まで御議論をいただいてまいったところでございますが、今御指摘いただきましたとおり、七月の十九日、その最終報告を発表をしていただいたところでございます。
その中では、正社員かパートかにかかわらず、働きに見合った公正な処遇を実現していくことの重要性をその中で御提言をいただきました。これを進めていきます上で、このことは非常に各方面に大きく影響を与えるものだというふうに思っております。
一つは、ワークシェアリングの問題が現在進行中でございますが、とりわけその中で多様就業型のワークシェアリング、これから御議論を重ねていただくわけでございますが、それを進めていく上におきましてもこの考え方というのは一番影響のあるところだというふうに思っておりますし、また少子化への対応を考えましたときにも、正社員かパートかにかかわらず、働きに見合った公正な処遇、このところは非常に大きな影響を与えるところだというふうに思っているところでございます。その実現のためには、パートの処遇のみならず、これは正社員としての処遇をどうあるべきかといったことも併せて今後検討をしていただかなければならないというふうに思っている次第でございまして、そうした論点、更にこれから深めていきたい、そういうふうに感じているところでございます。この最終報告を踏まえまして、我々、一層その努力を重ねたいと思っております。