杉本和行の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(杉本和行君) 私の方から事実関係について御説明させていただきたいと思います。
 先生御指摘のように、公債依存度で見ましても、平成三年九・五%でございましたものが、平成十四年度予算におきましては三六・九%と大きく上昇しております。
 この要因といたしましては、歳出面では、一つは急速な人口の高齢化がございます。六十五歳以上人口比率を取りましても、九〇年代大きく上昇いたしまして、それに伴う経費の増大がございます。それから、バブル崩壊後の累次の経済対策等によりまして一般会計の規模が増大したということがございます。他方、歳入面におきましては、景気が低迷いたしましたことや数度にわたります景気対策のための減税、こういったものによって一般会計の税収が減少いたしました。こうした歳入歳出の要因によりまして、公債依存度、公債発行額が増大したものでございます。

発言情報

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発言者: 杉本和行

speaker_id: 20697

日付: 2002-07-15

院: 参議院

会議名: 決算委員会