海野徹の発言 (決算委員会)
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○海野徹君 専門家に言わせますと、養殖マグロの場合、肉骨粉を飼料に混ぜるのはほぼ日常化している。地中海、豪州といった海外の養殖場だけじゃなくて、国内でも行われている。これ、現場からの報告で、実際やっている人がいるんですから。
で、先ほどのような魚病予防を目的にした抗生物質の投与も、魚病薬剤が生産コストの一〇%強を占めるケースさえ出ている。短期間で養殖あるいは魚病で外観が変形した奇形魚は現地でロイン加工の上、陸凍処理されてしまう。こうなると、日本国内に入った段階では健康なマグロと区別が全く付かなくなってしまう。こういうような実態が報告されているんですね。
これはどの程度要するに調査して把握されていますか。そして、これに対してどういうような方針で今臨んでおられますか。