鴻池祥肇の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(鴻池祥肇君) このたび、内閣府の防災担当大臣を拝命いたしました鴻池祥肇でございます。併せて構造改革特区を担当させていただくことと相なりました。
我が国は、その自然的条件から各種の災害が発生しやすい国土であることは御承知のとおりであります。特に、三宅島噴火災害については、一昨年九月四日の全島避難から二年一か月が経過しており、島民の方々は長期にわたる避難生活を余儀なくされておりますが、今なお本格復帰の帰島の見通しが立たない状況が続いておるのでございます。
このような中で、私といたしましては、国民の生命、身体、財産を守ることは国政の最重要課題と認識をいたしております。防災担当という重責には身が引き締まる思いでございますけれども、職務に専念し、関係省庁と連携を図りながら、政府一体となって防災対策の推進に取り組んでまいる所存でございます。
また、構造改革特区に関しましては、官から民へ、国から地方へという小泉内閣の構造改革を更に加速させるため、一つの突破口となるものであります。国民に構造改革の具体的な成果が見えるよう、大胆に取り組んでまいります。
委員長始め委員各位の御指導、御鞭撻を心よりお願いを申し上げます。
ありがとうございました。(拍手)
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