山本一太の発言 (決算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○山本一太君 ありがとうございました。
 マーク・レナードは、日本に来て私と御飯を食べたいと言ってきました。マスコミの当時寵児だったマーク・レナードがそういうふうに言ってくれたので、大変うれしく思っていいレストランに招待したら彼女まで連れてきまして、彼女の分までごちそうしなければいけなかったということで、妻まで連れてこなければいけなかったんですけれども。この四人でいろいろわいわいやっている中でマーク・レナードが言っていたのは、やっぱり国家のプロデュースということが二十一世紀の外交を決める大きな要素になるということでした。
 彼は、当時、新しい時代のイギリスを代表する、例えばヴァージン・レコード、ヴァージン航空のブランソンとか、そういった何人かの新進気鋭の人たちを集めてブレーン会議というのを主宰をしておりまして、私はこういうことを総理官邸が主導でやればいいと思っておりまして、そのときは恐らく文化庁も外務省も全部入って、文化というのは戦略なのかという議論もあります、文化というものを国家戦略に位置付けていいのかどうかというのはありますけれども、やはり日本がこれから対外的ないろんな政策を考えていく中で、ODAという切り札がだんだんなくなっていきますから、やはり文化戦略ということも国の本当に政策の一環としてきちっと光を当てていくべきではないかというふうに思っております。
 この点について、更に頭の柔らかい渡海副大臣の御意見をいただきたいと思うんですけれども。

発言情報

speech_id: 115414103X00920021003_017

発言者: 山本一太

speaker_id: 17573

日付: 2002-10-03

院: 参議院

会議名: 決算委員会