杉井靜子の発言 (憲法調査会公聴会)

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○公述人(杉井靜子君) 私は、結論的に言えば、憲法は改正する必要はないというふうに思っています。
 先ほども申し上げましたように、憲法というのは非常に網羅的な普遍的なものでありますので、そして、先ほど横田先生からもお話がありましたように、基本的な、長い人権の歴史の中で作られたものですので、いろんな新しい問題が出たときにも、憲法に立ち返れば必ずきちっとした解決が、回答が見いだせるというふうに思っています。それは決して解釈によるこじつけとかということではなくて、やはり憲法をむしろ現実の生活に具体化するという意味での解釈ということが求められるわけでありまして、そのことで足りるというふうに思います。
 以上です。

発言情報

speech_id: 115414187X00220020515_014

発言者: 杉井靜子

speaker_id: 2952

日付: 2002-05-15

院: 参議院

会議名: 憲法調査会公聴会