小泉純一郎の発言 (厚生労働委員会)

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○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 三方一両損は結果的に国民に一番にプラスになるのではないかということで申し上げたんですが、すなわち、関係者にとってみますれば、まず患者の側、そして診療側、支払側、これが一般的に議論されますね。この三者にとりましては、患者の側から見れば二割から三割負担になると。診療側から見れば診療報酬、これがマイナス改定されると。支払側、これもやっぱり保険料負担。こういうことを考えますと、関係者間にとってはそれぞれ一見損に見えるが、国民全体にとってはこの国民皆保険制度を持続可能な制度として維持するということになればプラスになる、全体にとってプラスになる、そういう意味で申し上げたわけであります。

発言情報

speech_id: 115414260X01520020702_004

発言者: 小泉純一郎

speaker_id: 9434

日付: 2002-07-02

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会