武部勤の発言 (行政監視委員会)

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○国務大臣(武部勤君) 委員御指摘のとおり、トレーサビリティーシステムというのは、消費者が自ら食品の生産方法等に関する情報を引き出すことにより安心して食品を購入できるということに加えまして、万一食品事故が発生した場合にも、その原因を究明するという意味においても容易にできる仕組みでございまして、私ども、農場から食卓までの過程を明らかにするということを目標にしまして、これは食肉だけじゃありません、十四年度中は実証試験を、これは米、野菜や茶飲料等の加工品等につきましても実証試験を行いまして、十五年度実施導入を目標にいたしまして努力を指示しているところでございます。
 食品表示制度の改善強化のための見直しの中でこの制度化を検討していきたい、このように考えている次第でございます。

発言情報

speech_id: 115414281X00320020408_024

発言者: 武部勤

speaker_id: 7886

日付: 2002-04-08

院: 参議院

会議名: 行政監視委員会