宮路和明の発言 (行政監視委員会)
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○副大臣(宮路和明君) ただいまの武部農水大臣の方から御答弁があった部分は省かせていただきまして、私ども厚生労働省といたしましては、今、武部大臣の方からお話のありました関係三省庁によります表示に関する連絡協議会、その中におきまして積極的に情報の交換あるいは連携について協議をいたしますとともに、その結果を踏まえて三月の八日に都道府県の方に通達を発しまして、食品衛生法に基づく表示の監視、指導を徹底してやっていただくようにお願いをさせていただきました。
通常ですと、七月の暑いときとかあるいは暮れの食品が大量に出回るときとか、そういったときに限って一斉の食品の監視、指導であったわけでありますが、今回はそういうことで、異例でありますけれども、食品表示について徹底した一斉の監視をお願いしたということであります。
そして、その際、監視に際しましては、JAS法など食品衛生法以外の法令に違反する事案を確認した場合においては、これを関係部局へしっかりと連絡し連携を図るようにというふうなことも付け加えさせていただいて、指示をいたしておるところであります。
また、四月二日の報告書におきましては、調査検討委員会における報告書におきましては、先ほど委員御指摘のように、法制の、新たな食品安全確保のための法制の問題、それと併せて、食品衛生法を始めとする既存の関係法の抜本見直し、あるいは食品表示制度についての一元的な検討という御指摘もいただいているところでありますので、その趣旨にのっとりまして、食品衛生法における表示の見直し、表示制度の見直しということにつきましても積極的に取り組んでまいりたいと、このように思っておるところであります。
以上でございます。