北岡秀二の発言 (国土交通委員会)
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○北岡秀二君 森下政務官、お隣の高知県、いろんな意味でこれから高速道路を中心とした県内の振興計画、これはもう本当に大黒柱、いろんな意味で高速道路なくしてこれからの地域は考えられないというような地域事情だろうと思うんです。その辺り、重々御理解をいただいておられるお方であるだけに、これから積極的に今後の推移、幹部として是非とも見守っていただきたい、そしてまた、発言すべきは発言していただきたいなというふうに思う次第でございます。
今のお話の費用対効果の分析あるいは今後の優先順位を決めていくという一つの流れになろうかと思うわけでございますが、当然旧来から、建設省であったり国土交通省は国土交通省なりにそれなりに効果を勘案しながらいろんな計画を決めてこられたんだろうと思うんです。
私どもやや心配するのは、従来にない新しい価値観に基づいて新しい基準ができ上がるんじゃなかろうか、それも私どもが予測をする以上のいろんな価値観が出てきやしないかなというような部分、心配するんですが。
私どもがまず一番最初に確認をしておかなければならないこと、あるいは国土交通省の基本方針として是非とも大臣から御答弁をいただかなければならないことは、以前も数度、何度かこの件に関しましては御答弁をされておるようでございますが、現在計画をされておられます一万一千五百二十キロメートルの高速道路の全体計画、すべて整備する方針で今後執り行っていくのかどうか、その方針に変更はないのかどうか、その辺りの御所見、是非ともお聞かせをいただきたいと思います。