北岡秀二の発言 (国土交通委員会)
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○北岡秀二君 ちょっと、もう時間が経過しましたので不審船問題に移りたいと思うんですが、今の件に関して一言だけ申し上げておきますが、私も従来から申し上げております費用対効果のみを考えていくのであれば行政、政治の必要はないんじゃないかと。要はいかにその辺りの空白、もともと不合理あるいは効率の悪いところで生活をするのが地方でございますので、その辺りにスポットをいかに当てるかというのが我々政治であり行政の使命だろうと思いますので、重々御理解をいただいた上で取組をお願い申し上げたいと思います。
もうあっという間に時間が経過しましたので時間がなくなりましたが、不審船問題、昨年十二月にああいう形での事件が起こった。そしてまた、最近、北朝鮮の拉致問題がまたにわかにクローズアップされておると。基本的に私は、国家の主権を侵害されるようなことに関しましては、あくまでベースは毅然たる態度で臨むというのが基本だろうと思うんです。
この不審船引揚げ問題について、外務省おいでいただいておりますか。ちょっと二、三まず簡単にお聞きしたいんですが、沈んでおる場所が排他的経済水域であるということで、中国の了解は必要なものなのかどうか、あるいは、了解って承認ですね、引き揚げるに際して。そしてまた、なおかつ唐家セン外相が日本側に対していろいろな御発言をされておるようでございます。中国側のその真意と感触、そしてまた外務省としてどういうその件に関して交渉をされておられるのか、簡潔に御答弁をいただきたいと思います。