中島啓雄の発言 (財政金融委員会)
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○中島啓雄君 ありがとうございました。
下支えの効果はあったということであるかと思いますが、やはりなかなか効かなかったということだと思います。
で、やっぱり今後に対する教訓というのは、正に今、小泉内閣が申しておられますように、構造改革によって、やっぱり効率的な予算の使い方、特に公共投資等については効率を重視をしていくという仕組みが必要なんだろうと思います。
で、その効率化に資するための道具というのを、やっぱりきちっと仕組み作りをしていかなくちゃいけないんじゃないかということでございまして、本年の四月から政策評価法が施行をされて、政府のプロジェクトについて政策評価をやるということになっておりますが、特に公共投資についてはやはり定量的に評価をして、それで横並びをして効果の高いものからやると、コスト・ベネフィット・アナリシスというような手法があると思いますので、これが万能ではありませんけれども、そういったことについて財務省が予算査定の道具としてどういうふうに現在使おうとしておられるのか、その辺、お聞かせいただければと思いますが。