柳澤伯夫の発言 (財政金融委員会)
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○国務大臣(柳澤伯夫君) 金融検査マニュアルというものが、私ども九九年七月に制定させていただきまして、以後の検査というものは、この検査マニュアルによって金融機関の検査に当たらせていただいているわけでございます。
このコンピューターシステムについては、やはりそれ自体にリスクがあって、それがまた金融機関の円滑な業務の運用にとって非常に重要な要素になっているということで、検査マニュアル自体にシステムリスク管理態勢の確認検査用チェックリストということで、これ、一章を立て、よく不良債権問題について御議論をいただく部分は信用リスク管理態勢のところですが、それとは別個にシステム管理態勢のチェックというものも行われるということになっております。
みずほのグループにつきましては、私ども、昨年の三月に立入検査をして通常の検査をさせていただいておりまして、立入検査は六月に終了して、結果を十月に検査結果通知ということで御通知させていただいておりますが、そこでは、このシステムリスクということについても心配な点があるということを指摘をさせていただいたという経緯がございます。