浜田卓二郎の発言 (財政金融委員会)

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○浜田卓二郎君 米国も、テロ事件の後に直ちに財政支出を増加を決定をしたり、機敏な、もちろん金利政策も当然でありますけれども、景気停滞から脱しつつあるということもあります。
 私は、マクロ政策としての財政の役割が死んだというふうに決め付ける必要はないと思っているわけでありまして、財政も含めて、このデフレ状況、そして需要の不足状況に対して総力で取り組む必要があると思っております。
 冒頭の言葉に戻りますけれども、不良債権処理を進めるのを金融庁の手続だけにゆだねるということは、これはしわの寄せ過ぎだと思いますから、総合政策として不良債権の処理に取り組んでいく必要がある、そう申し上げておきたいと思います。
 委員長、お時間のようですから竹中大臣は結構でございます。

発言情報

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発言者: 浜田卓二郎

speaker_id: 11564

日付: 2002-04-16

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会