尾辻秀久の発言 (財政金融委員会)
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○副大臣(尾辻秀久君) 経済財政諮問会議と政府税調との関係についてのお尋ねでございます。
経済財政諮問会議におきましては、基本的な経済財政政策の観点から、税制につきましてもあるべき税制の姿について大局的な議論を進めていただいておるところであります。先日、七日でございますけれども、総理指示を受けて、今月下旬には、税制改革の基本方針を含めた骨太の方針第二弾、まだ仮の名前でありますけれども、こうしたものが取りまとめられる予定でございます。
一方、政府税制調査会におきましては、各税目の項目等について税目ごとに検討いたしておりまして、それらの項目等についてのあるべき姿を具体的に検討していただいておりまして、こちらの方も今月十四日にはあるべき税制の構築に向けた基本方針の取りまとめを行い、その後、総理の指示に沿って、来年度改正に向けて改正事項の具体化を検討する予定となっております。幾つかの検討項目が設けられておる、こういうことでございます。
今申し上げましたように、政府税制調査会と経済財政諮問会議におきましては、それぞれの役割分担を踏まえて税制改革に関する議論を進めていただいておるところでございます。
やや型どおりお答えいたしましたけれども、以上お答え申し上げます。