尾辻秀久の発言 (財政金融委員会)
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○副大臣(尾辻秀久君) 大変難しい御質問でございまして、むしろお知恵をお教えいただきたくもございますけれども、お答え申し上げます。
二十一世紀においては、個人や企業の経済活動における自由な選択を最大限尊重し、経済活動に中立的でゆがみのない税制を構築することが重要であり、これが経済の活力を高めることにつながると考えております。しばしば経済財政諮問会議等でもおっしゃっておられることであります。また、公共サービスを支えるに足る安定的な歳入構造を構築することにより、国民の将来不安が払拭され、経済の活性化に資する面もあると考えられます。
政府税制調査会では、このような考え方を踏まえながら議論が進められておりまして、私もずっと毎回と言っていいぐらい政府税調出ておりますけれども、正にこういう御議論でございまして、先ほど申し上げましたように、十四日に基本方針が取りまとめられる予定となっております。こうした諮問が出てまいりますので、私どもは最大限の努力をしてまいりたいと考えております。