大塚耕平の発言 (財政金融委員会)

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○大塚耕平君 民主党・新緑風会の大塚でございます。
 今日は日銀総裁、財務大臣、金融担当大臣、お忙しいところをおいでいただきましてありがとうございます。
 今日は日銀報告についての質疑ということですが、私も当委員会に所属させていただいてこれでほぼ一年たちますので、一年間議論させていただいたことを少し概観する意味も込めて包括的な質問をさせていただきたいなというふうに思っております。
 まず最初に、御承知の方も多いと思いますが、六月にFRBが、日本の金融政策の九〇年代の失敗について、一体どういうことだったのかというレポートを出したわけですが、日銀自身も整理しておられますが、その中には四つほどポイントがあって、一番目には、持続的なデフレ局面の予想は難しいということをそのレポートは述べておりまして、二番目は、デフレを予防する金融緩和が大切だということを述べておりまして、三番目は、物価上昇率が低く金利がゼロに近づいた状態では伝統的な金融政策の効果は低下するということを言い、そして四番目には、金融政策の効果を上げるには財政と一体化した政策が不可欠と、こんなようなポイントを述べておるわけですが、このレポートについての日銀のお考えをお伺いしたいと思います。答弁者はどなたでも結構です。

発言情報

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発言者: 大塚耕平

speaker_id: 4047

日付: 2002-07-11

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会