武部勤の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(武部勤君) ただいま野間副大臣から御答弁の中で申し上げましたように、これまでの日中間の話合いの間で、双方の関係者の間では、平成十二年のような日本への輸出の急増ということは、これは日中双方にとって不利益であるというような認識が醸成されつつあるということでございまして、本協議会におきまして、このような認識を踏まえまして、更に生産、需要、価格等についての情報交換を詰めてまいりまして、この検討を深めることになるわけでございます。
現在、三品目の輸入については、一月以降、輸入量が減少しておりまして、前年を相当下回る水準となっているわけでございますが、いずれにいたしましても、本協議会の場を通じて適切な生産と需要の見通しやそれを実現するための方策を話し合うことによりまして、日中間の安定した貿易関係というものを築いてまいりたいと、このように考えているわけでございます。
今月は、二十八日、今、ただいま副大臣が御答弁ありましたように、北京で行われるわけでございまして、私としてはできるだけ早くそういった協議が煮詰まることを期待している次第でございます。