武部勤の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(武部勤君) 長官が答弁したとおりでございますが、MA米の考え方については、今後WTOにおける農業交渉の中で我が国の立場というものを主張してまいりたいと、言うべきことは言ってまいりたいと。しかし、国際ルールの中で、一度約束したことはまたこれも踏襲していかなきゃならないということもルールでありますので、なかなか難しい一面があろうと思います。
 それから、備蓄米のことにつきましても、これは我が国の提案においても、食料安全保障というふうな観点から備蓄の問題についても我が国の提案をいたしております。このことにつきましても、海外援助、米の援助の在り方につきましても、長粒米でありますとか短粒米でありますとか、その国によって事情が違いますので一概には言えないと思いますので、我が国にありましても、余剰米についての援助というものを求めているそういう声も強くございますので、そういったところをいろいろな角度から勘案して、今後どうあるべきかということを前向きに、我が国の国益にかなったやり方、と同時に、その国益が対外的にも理解してもらえるような方法ということを模索していかなくちゃいけないんじゃないのかなと、こんなふうに考えている次第でございます。

発言情報

speech_id: 115415007X00320020320_077

発言者: 武部勤

speaker_id: 7886

日付: 2002-03-20

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会