国井正幸の発言 (農林水産委員会)
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○国井正幸君 当事者じゃありませんから、確たる答えをもらうということにはならぬというふうに思いますが、ただ、やっぱり私は、今回大変この厳しい、異例とも言えるBSEの発生等によって、例年にない状況の中で大臣もこの審議会に諮問をしたということだというふうに思うんですね。
そういうことを考えたときに、もう少しやっぱり、これは私の個人的な意見でありますから、機会があったら審議会の皆さんにお伝えをいただければと、こう思っておりますが、こういう状況の中で、やっぱり審議会としての表現についても、やむを得ない、やむを得ないと書けばいいような話では決してないと。もう少しやっぱり積極的にこの行政の努力というものを評価をしてもらいたいなと、このように私は思っております。
そういう中で、私も、総じて大変厳しい中でいい諮問をしていただいたと。これは、大臣始め農林水産省の皆さんに敬意を表したいと、このように思っております。
そういう中でありますけれども、若干聞かせていただきたいと思っておるんですが、これまで、特にBSEに関して先に農林水産省の方からも資料もいただいておるわけでありますが、全体的に見ると、十八項目にわたってずっと対策やっているんですね、PRまで含めるとやっているんですね。そういう中で、行政評価というんでしょうかな、いろんな項目がありましたが、これも部長の方にも通告もしていなかったと思いますが、これら一連のBSE関連対策について、およそ二千億と、こう言われておるんですね、予算措置を講じたものがですね。現在までに、アバウトな話で結構ですから、これは前もって言ってあればもっと正確に聞くわけでありますが、予算措置としてはおおむね二千億を講じたと。今、どの程度これ金目として執行されているんでしょうか。その辺は分かりませんか。