加治屋義人の発言 (農林水産委員会)

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○加治屋義人君 ありがとうございました。改正しようとする内容については理解ができました。
 もう少し具体的にお伺いしたいと思います。
 まず、資金融資に関してですが、融資枠の設定に当たってどのようにしてその枠を決めているのかであります。
 十四年度の予算のうち、農業担い手向けの制度資金の融資枠は、農業近代化資金で四千億円、公庫資金のうち農業経営基盤強化資金は九百五十億円、農業改良資金六百三十四億円となっています。これらは、十三年度の融資枠と全く同額。もっとも、公庫資金のうち経営体強化資金だけは十三年度の三百億円が十四年度には四百億円に拡大されておりますが、ほかの資金はすべて前年並みの融資枠であります。
 そこで伺いますが、まず、毎年度の融資枠を決定するに際しては、資金の融資実績や需要見込額を調査されると思うのでありますが、これらについて農林水産省はどのような調査をしておられますか。そして、それらの調査の結果、十三年度の融資実績は幾らで融資枠の何%になるのか、さらに十四年度の需要見込額は幾らぐらいあったのかについて教えていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115415007X00920020521_006

発言者: 加治屋義人

speaker_id: 20516

日付: 2002-05-21

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会