武部勤の発言 (農林水産委員会)

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○国務大臣(武部勤君) 乳用牛のBSEサーベイランスの強化を専門家の意見を聞いて具体的に検討するように事務方に指示をしてきたところでございます。
 また、具体的には、従来からのサーベイランスの対象になっているもの以外に、起立困難や起立不能で原因が特定できない牛もサーベイランスの対象に追加するということに相なりました。さらに、今後、九六年三月、四月生まれの乳用牛については、この起立困難、起立不能以外でも病性を行うことが適当と認められるものについて、農家の理解と協力を得て家畜衛生保健所で病性鑑定を行うということにいたしました。死亡牛の検査についても、九六年産を優先的に実施することなどをこれまでまとめております。
 今後は、やはり専門家の意見を聞いた上でサーベイランスの強化の方法を決定していくこととしているわけでありますが、やっぱり酪農家の積極的な協力が必要でありますので、検査に協力しやすいような環境づくりということを今検討しているわけでございます。このことについては、現場の意見等も踏まえてできるだけ速やかに進めてまいりたいと。これはもう一週間も十日も先の話ではないと、こういうふうに認識していただいて間違いないんじゃないかと、こう思いまして、今朝ほども、私はこれをもう早くまとめろという話をしているところでございます。そういう段階でございます。

発言情報

speech_id: 115415007X01220020604_104

発言者: 武部勤

speaker_id: 7886

日付: 2002-06-04

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会