岸田文雄の発言 (文教科学委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○副大臣(岸田文雄君) 今の御指摘いただきました塾に行ける子と行けない子、又は私立に行ける子と行けない子の間の格差の問題ですが、基本的には公立学校をいかに充実させていくか、このことによってそのそういった不安にこたえるというのがあるべき姿だと思っております。
 この公立学校の在り方につきまして、来月から新しい学習指導要領あるいは学校週五日制、スタートするわけでありますが、この新しい体制の中で、それぞれの子供たちが従来の知識や技能の習得にとどまらない問題解決能力を含めた真の学力を習得し、そして学校の場におきましても個々に応じためり張りの利いた対応が行われる、そういった体制をしっかりと活用することによって公立学校の充実を図っていこうと思っておりますし、そして、文部科学省としましても、教職員定数改善計画等を通じてそうしたその制度の趣旨がしっかりと実現できるようにバックアップしていきたい、こう思っております。
 そういった形によって公立学校を充実することによって、今御指摘いただきましたような格差に対する懸念、払拭していくように努力していきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 115415104X00320020320_007

発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2002-03-20

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会