日笠勝之の発言 (法務委員会)

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○日笠勝之君 それで、その出席者が大使の意図を、発言の意図がばらばらで取ってもいいような、そういう定例会議なんでしょうか。
 というのは、実は昨日の衆議院の予算委員会で川口大臣は、言った言わないとか、追い出せとか、ビデオを撮っても、撮られても構わないとか、それは電話ゲームと一緒でございますと、こう言ったんですね。電話ゲームというのはよく分かりませんが、電話で例えば何かを注文して、次の方がまた同じことを伝えていくと全然意図の違うものが配達してくるという、そういう意味の電話ゲームという意味でなかったのかなと思うんですが、大臣が言った趣旨はね。
 ということは、定例会議で大使が言ったことが、五、六十名の参加している方がそれぞれ、それぞれに取れば、認識すればいいと、そして対応していけばいいと。そういうものじゃなくて、ある程度ペーパーというものがあり、みんなが恐らくそれにのっとって、今後、北京大使館、どうしていくかということについての意識というものが大使と一緒でなければ、これはもう何も、この危機管理も対応もできないわけでございますが、この大使館内の定例会議というのは、きちっとしたペーパーならペーパーを全員に配るとか、それからそのことについてそれぞれがそれぞれ理解して、ばらばらになるとまた一週間後には集まっていくと、そういう趣旨のものなのか、これはどうなんでしょうか。

発言情報

speech_id: 115415206X01620020523_197

発言者: 日笠勝之

speaker_id: 18039

日付: 2002-05-23

院: 参議院

会議名: 法務委員会