遠山敦子の発言 (本会議)
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○国務大臣(遠山敦子君) 山本孝史議員にお答え申し上げます。
大学医学部における臨床薬理学講座及び救急医学講座の整備についてのお尋ねでございますが、文部科学省といたしましては、国立大学医学部におけるこれらの講座の整備に努めてまいっておりまして、平成十四年度までに臨床薬理学講座については八大学、救急医学講座については三十大学に整備が図られております。
また、薬学教育の充実も重要でございまして、平成十二年度までに薬学部を有するすべての国立大学の大学院に医療薬学専攻を整備するなど、大学病院の薬剤部と連携した医療薬学教育の充実を図っております。なお、公私立大学におきましても、これらについての整備への努力が図られているところでございます。
薬害の発生防止及び救急救命率の向上は重要な課題でございまして、我が省といたしましては、財政事情を勘案しながら、今後とも各大学における取組を支援してまいりたいと存じます。(拍手)
〔国務大臣平沼赳夫君登壇、拍手〕