松谷蒼一郎の発言 (予算委員会)

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○松谷蒼一郎君 次に、これは総務大臣かなと思いますが、総務大臣も御経験がおありですが、現在の役所の勤務状況というのは非常に過酷だというように思うんですね。
 私が以前政務次官をやっておりましたときに、政務次官会議でどういうような超勤の状況であろうかということで全省庁調べようじゃないかということで調べました。結果は出てきまして、いろいろ見ましたら、四時に帰ったとか五時に帰ったとかあるんです。そんな昼間の四時や五時に帰るとは何事だ、これはたるんでいるじゃないかというようなことで話しておりましたら、いや、そうじゃありません、午前四時に帰った、午前五時に帰ったというんです。本当に今は土曜、日曜、もう役所はこうこうと電気がともっておりますし、大変な超勤の状況であります。
 私どもが役所におりましたときは、非常に時間がありまして、政策についてきちっと考える時間があったんですよ。ところが、午前四時や五時、休日出勤と定常業務をそれだけやっておりますと、どうあったら、この政策を実現していったらいいかというような真摯な業務対応といいますか、使命感といいますか、そういうものがありません。それはできないですよ、そんなもう定常業務で毎日毎日朝から晩までそんなことばっかりやっていたら。
 やっぱりこれは程度問題でありまして、しかも超過勤務手当も十分には付いていない、ほとんど付いていないんじゃないかと思います。この点はやっぱり改革をする必要があると思いますが、総務大臣、いかがですか。

発言情報

speech_id: 115415261X00820020308_012

発言者: 松谷蒼一郎

speaker_id: 26641

日付: 2002-03-08

院: 参議院

会議名: 予算委員会