野間赳の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(野間赳君) 食品の原産地を偽る虚偽表示を行いますことは消費者の食品に対する信頼を著しく損なう悪質な行為であり、極めて遺憾であると思っております。
このようなことが起こっておりますのは、監視体制など今までの食品表示の運営などにも反省すべき点があったためであると認識をいたしております。
このため、農林水産省におきましては、食に関する消費者の信頼確保を図る観点から、二月八日、大臣を総括本部長といたしまして、私、本部長に相なりまして、食品表示制度対策本部を設置をいたしまして、省を挙げて全力で取り組んでおるところであります。
今後、食品表示一一〇番や食肉の表示実態調査に加えまして、平成十四年度から新たに食品表示ウオッチャーによる表示モニタリングを行うことによりまして食品表示の監視体制を強化しますとともに、表示の実効性と信頼性が確保されるよう、JAS法の改正も視野に入れまして、消費者保護を第一に、消費者サイドに軸足を置いた農林水産行政を展開する観点から、制度の見直しとその改善強化を図ってまいりたいと考えております。