遠山敦子の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(遠山敦子君) ソルトレークシティーでの冬季のオリンピック大会につきましては、結果は銀と銅のメダル一つずつということでございましたけれども、入賞者はある程度ございまして、私は、大変過酷な、過酷なと言うのはちょっと語弊ございますけれども、厳しい状況の中で選手たちは大変頑張ってくれたと思っております。
ただ、前回の長野の大会に比べますと、余りにも成績の面では残念なことがございました。これにはいろんな理由があると思います。これは、私は、関係者がその理由をきちんと分析した上で、これからやはりオリンピックは国民に大変希望を与えますし、あるいは国民の期待にこたえていくということは大変大事でございますので、そういう角度から、きちんとその原因も究明した上で、これから選手強化、さらにはいろんな面での条件整備が必要であればやってまいりたいと思っております。
幸いに、もう少し科学的な角度から選手の能力を高めようということを助けるために、そういうことが実施できるセンターも最近できました。そのようなものを活用したりして、私どもとしましては、オリンピックも大変大事な行事でございますので、今後、日本の選手の強化に向けて頑張ってまいりたいと思っております。