郡司彰の発言 (予算委員会)
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○郡司彰君 私もいろいろな資料を読まさせていただく中で、例えば昨年の六月を境にして、いろんな勧告が出されて日本がそれを断った。三月から続いていたわけであります。そのときの、農水省からEU等に送った、このイギリスの政府に送った文章をずっと読まさせていただきますと、かなりちょっと高圧的だなという感じがするんですね。今、小野寺参考人優しくおっしゃっていただきましたが、日本は違うんだぞと、お前たち何が分かっているんだ、もう最後は、そんなことを言うんなら貿易をもう止めちゃうぞというような中身だろうというふうに読めるんですね。
そういうようなことがあったけれども起こってしまった。私は、普通の大人の感覚からすると、あのとき忠告いただいたけれども結果としてこんなことになってしまった、いや、大変恐縮をいたしましたというような日本側からの文書が改めて向こうの方に届いてもいいような気がするんですが、そのようなものはちょっと私、目にしておりません。
日本では、九月以降、改めてEU、イギリスあるいはOIEに対して、忠告いただいたのに大変申し訳なかったな、そんな文章は出されたということは、御存じなんでしょうか。