郡司彰の発言 (予算委員会)

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○郡司彰君 私は、結果としてはマニュアルが作られていなかったということでございますから、実は日本の国は、私、茨城に住んでおりますけれども、二年前にもジェー・シー・オーの事故を起こしました。同じようなことの議論を別な省庁でしたんですね。これは、一つの省庁じゃなくて、日本という国がそういう体質というものを持っているとすれば改めなくちゃいけない、危機管理に対する能力というものを発揮できるようなシステムがなければそれを作らなければいけないということで議論をして、結果として、省庁が飛び火をして別なところに来てみるとまるっきりなされてなかった、そういうことだろうと思いまして、この辺については私どもも十分に意を使っていかなければいけない。
 そして、重大な失政があったというその後段のところに私は非常に重要な文章が見えると思うんですけれども、実は、行政の不作為ではなかったかというような記述がございます。私は、行政の不作為というのは、そもそも分かりやすく言えば、これはもう責任問題だぞというふうに理解をしたいなというふうにも思っているんですが、そのようなとらえ方でよろしゅうございましょうか。小野寺参考人。

発言情報

speech_id: 115415261X01720020326_015

発言者: 郡司彰

speaker_id: 23530

日付: 2002-03-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会