郡司彰の発言 (予算委員会)
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○郡司彰君 小野寺参考人、これまでスクレイピーを始めとしていろんな研究をされてきたということをお伺いをしておりまして、そうしたところについて若干、二、三質問をさせていただきたいと思いますが。
まず、日本の技術レベルということについての記述がございまして、私ども、九月の二十日の日に特別に、国会の会期外でございましたけれども委員会を開かせてその問題も話し合いました。八月の六日あるいは九月、そして九月の二十一日というふうにかなりの時間が掛かった。これは、今のところまあ間違いなくクロだと思うけれども、イギリスの方に問い合わせをしているんですよ、ほかのところに行くともっと時間が掛かるんだけれども、急いでもらってもやっぱりそのぐらい掛かるんですよという説明がございました。
そのときに、これ、日本の国というのはそういうものを調べる能力があるのかないのか、いつもイギリスというところに頼って最終的なお墨付きをもらわなければいけないのか、そういう思いがあったんですが、この報告書を読むと、実はそうではないんではないかということがありまして、その辺の日本の技術のレベルについて、これまで研究なされてきました小野寺参考人からお聞かせをいただきたい。