藤島正之の発言 (外務委員会)

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○藤島委員 やはり、ロシアもそうですが、我が国も本当に頑張っていかないとどんどん世界の中で地盤沈下をしていきかねない。そういう中で、何となく似たような感じのする両国が隣の国同士であるわけで、単に行っていろいろ話をしてきましたということじゃなくて、やはり前向きに一つ一つ問題を解決していってもらわないと、いつまでたっても懸案として残ったままになってしまうんじゃないかなという気がしますので、せっかく行かれたら、今度総理も行かれるようですけれども、少しでも懸案を解決する方向でやってもらいたい、こう思います。
 最後に、もう時間がないんですけれども、テロ対策についてまた次回伺いたいと思いますが、私は今回提案だけしておきたいと思うんです。
 我が国の世界のテロ対策の中で、テロ対策基金みたいなものを設けて我が国がその主体的な役割を演じていく。要するに、テロが起こってから大変な損害が生ずるわけで、そういうのから見れば、事前の予防に相当の金をつぎ込むというのは大変意味があることであり、我が国は、具体的な行動としては、やはりそういった金を出して、例えば飛行場に入る際の検知器なんかも、簡便な方法で厳密にやれる、そういった新しいものをどんどん開発するようなものとか、いろいろなことでやれるような、そういう基金を世界的に提唱して、我が国がかなり出して、そういったことを考えるべきではないかなというふうに思っておりますが、この点については、時間が来ましたので、また来週の質疑時間の際に議論させていただきたいと思います。
 終わります。

発言情報

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発言者: 藤島正之

speaker_id: 9825

日付: 2002-10-30

院: 衆議院

会議名: 外務委員会