田中均の発言 (外務委員会)

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○田中政府参考人 北朝鮮側がこれをどういう口実に使って何を言うかというのは別だと思います。
 私どもの認識というのは、まさにこれは日程の調整ということでございまして、一、二週間ということで日程を調整したということは事実でございますが、その後、生存者がお帰りになって、その状況であるとか、それから、まさに二十四年間強制の中で過ごされてきた方々ですから、当然のことながらその状況をおもんぱかる必要もあり、政府として、やはりこれは日本に引き続きいていただいて、そこで家族が日本に来られて、それで自由な環境をつくるというのが適切である、こういう判断をしたわけでございます。それを北朝鮮が約束云々というのは、私は当たらないというふうに思います。

発言情報

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発言者: 田中均

speaker_id: 17709

日付: 2002-11-01

院: 衆議院

会議名: 外務委員会