下地幹郎の発言 (外務委員会)

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○下地委員 では、質問させていただきます。
 大臣は勝負のときには赤い洋服を着られるようでありますけれども、私はネクタイは鯨のネクタイしかしないんですけれども、鯨のネクタイでも赤い鯨のネクタイというのはなかなか探してもないんですけれども、きょうはやってまいりました。ということは、勝負のときだと。
 ちょっとこういう質問はしたくないんだけれども、きのう沖縄で出まして、きょうの新聞の一面を飾っているんですけれども、また婦女暴行未遂があった。海兵隊の少佐がやったということでありますけれども、非常に残念な思いであります。こういうことが続くと、安全保障に対する理解ももう全く深まらないし、日米安保条約そのものが、何でこんな状態までして日米安保を守らなければいけないのかという話になりかねない。そういうふうな感情的なものにならないようにしていくためには、やはりきちっとした対応をやっていかなければいけないと思うんです。
 大臣にお聞きしたいんですけれども、きょうの新聞なんかでも、日米地位協定の中で十七条の五項の(c)にある起訴前の身柄の引き渡しはできない、だけれども、殺人と強姦に関しては起訴前の身柄の引き渡しはやるというふうなことであります。今回は強姦の未遂でありますけれども、沖縄側からすれば、今度の場合、起訴前の身柄の引き渡しを日米合同委員会にお願いするというふうなことを言っておりますけれども、大臣の考え方をお願いします。

発言情報

speech_id: 115503968X00920021204_006

発言者: 下地幹郎

speaker_id: 12665

日付: 2002-12-04

院: 衆議院

会議名: 外務委員会