下地幹郎の発言 (外務委員会)
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○下地委員 被害に遭った女性がフィリピンの方だということで、アロヨ大統領が日本に国賓として招かれている時期にこういうことがあったということは非常に残念であるということをもう一度申し上げさせていただきたいと思います。
起訴前の身柄の引き渡しの要求はぜひしていただきたい。そして、地位協定に関しては、安全保障上、住民が納得できるような地位協定の改定が必要だ。きょうは論議しませんけれども、運用の改善だけではなくて、地位協定の改定というものをやらなければいけない時期に来ているということもぜひ頭に入れておいていただきたいなというふうに思います。
それと、二点目ですけれども、この前、九・一一があってからテロ特措法を私どもはつくったわけであります。なぜ周辺事態法じゃなくてテロ特措法になったかという経緯の中で、インド洋におけるアメリカ側への支援というものが周辺事態法ではできないというふうなことがあってテロ特措法になったというふうに認識をしているんですけれども、今度のイラクの問題が起こって、イラクへの攻撃が万が一あったとして、テロ特措法でそれができるのかできないのか、もしできないとするならば、またテロ特措法と同じような新しい法律をおつくりになる思いがあるのかどうなのか、まずそれをお聞きしたいと思います。