岩間陽子の発言 (憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会)

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○岩間参考人 私自身も、憲法というのは非常に慎重に扱うべき法律ではありますが、決して変えてはいけないという態度で接するべきものではないと思っております。
 それは、ドイツのことを勉強しております立場からも、国を取り巻く環境というのはどんどん変わっていくものでありますから、そのときそのときでこの国の基本の方針がどういうことであるのかというのは国民的な合意をつくって、それをはっきりルールとして示していく方が望ましいのではないかと思っております。
 そういう意味で、日本の憲法の平和と安全に関します規定につきましても、それは、その憲法が発足した当時の状況に非常によく対応したものではあったと思いますし、今まで非常に大きな役割を果たしてきたとは思いますが、これからの日本の役割を考えていく上では、私もやはり見直しを考えていった方がいいだろうというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 岩間陽子

speaker_id: 10519

日付: 2002-11-14

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会