岩間陽子の発言 (憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会)

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○岩間参考人 そこで私が申し上げたかったのは、特にシュレーダー政権の場合、それまでのドイツ外交というのは、やはりどこか過去の負債を背負っているという意識があった上の外交であったわけですけれども、シュレーダー政権の外交というのは、その面はかなりもう薄れてきて、戦後世代としての政権として、ドイツは責任ある大国になったのであって、その他の大国と同じような義務、国際社会に対する責任というものを果たしていくべきであるという立場からの外交を行っている。ですから、それは、過去の負債があるから何をしなければいけないという発想から別の段階にドイツ外交が移ってきているように私には観察できるということを申し上げたかったんです。
    〔小委員長退席、山口(泰)小委員長代理着席〕

発言情報

speech_id: 115504188X00120021114_028

発言者: 岩間陽子

speaker_id: 10519

日付: 2002-11-14

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会国際社会における日本のあり方に関する調査小委員会