中津川博郷の発言 (財務金融委員会)

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○中津川委員 大臣、先月三十日にまとめられました改革加速のための総合対策、これによりますと、不良債権処理の加速策を講じると。平成十六年度には主要行の不良債権比率を現状の半分程度にする。要するに、不良債権を半分にして問題の正常化を図る、こういうふうにうたわれておりますが、これ、本当に実現可能だと考えているんですか。これも大衆受けのいいスローガンにしかすぎないんじゃないか、そんな気がしてならないんですね。そうでないとするならば、その根拠と理由を示してもらいたい。
 それから、少し質問を続けますからまとめて答えてください、不良債権というのは一体何ですか。これ、町の奥さんたちにも、学生にもわかるようにひとつ説明してもらいたいと思います。
 もう一つです。不良債権というのが、果たして今般のデフレ経済の原因であるのかどうか。これは大事な問題ですよ、原因か結果か。私は、結果であると思う。結果であると思う。だから先ほどの質問をしたんですね。竹中さんは著名な経済学者でいらっしゃいます。不良債権を処理したら景気がよくなると本当にお考えですか。まとめて答えてください。

発言情報

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発言者: 中津川博郷

speaker_id: 22886

日付: 2002-11-12

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会