阿久津幸彦の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○阿久津委員 ありがとうございます。
 できれば、今後、ぜひ国民の参加ということを文章の中で明らかに書いていただければうれしいなというふうに感じております。
 それでは、国民参加というテーマの質問に移らせていただきたいと思います。
 先ほどの、自民党の松野議員の質問の中で、大変貴重な答弁がございました。そこと少しダブるんですが、大切なことですので伺わせていただきたいと思います。
 最近の低投票率の原因についてどのように考えるかなんですが、これは確かに、先日行われました補欠選挙を見ますと、驚くべき数字が出ております。各選挙区の選挙全部、史上最低を更新してしまった。特に、衆議院の神奈川八区の投票率は、今までの最低が九六年の五五・七九%だったのに対し、今度は三三・六六%、それから千葉県の方は、六七年の補選で二五・八九%という数字が出ているんですけれども、もう破られないだろうと言われた最低投票率を、千葉県の参議院の補選では二四・一四%。これは、千葉と神奈川については民主党が負けたから言うわけではないのですが、選挙やり直しをしてもおかしくないぐらいの本当にひどい投票率だと思います。
 そこで、先ほどの答弁の確認なんですが、先ほど片山大臣、非常にすばらしい答弁をしてくださったというふうに私は認識しております。まず冒頭で片山大臣は、低投票率の理由を問われて、若い人々の政治離れなんだとおっしゃいました。それからもう一つ、民主主義は政治に参加してもらうのが基本だというふうにおっしゃったんですが、このことは間違いないでしょうか。

発言情報

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発言者: 阿久津幸彦

speaker_id: 14285

日付: 2002-11-13

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会