坂口力の発言 (特殊法人等改革に関する特別委員会)

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○坂口国務大臣 全然意味をなしていないことはございませんで、やはり労災病院でなければやっていないところも実はあるわけでございます。
 例えば、いわゆる産業中毒なんというようなことにつきましては、これはよそでなかなかやっておりませんで、産業中毒等につきまして一生懸命にやりますとか、あるいはまた振動につきましてやりますとか、あるいはまたじん肺につきまして熱心に取り組んでいるというようなところは、やはり従来からやっておりましたし、私は、今後もこれは必要なことなんだろうと思うんですね。とりわけじん肺の患者の皆さん方につきましては、あわせて肺がんの発生率が多いというようなことがあって、そうしたこととの関連で見ましても、これは継続的にずっと診ていかなきゃならないということもありますから、そこは大事だろうというふうに思っています。
 しかし、地域的に見ましても、あるいは採算から見ましても、公共性から見ましても、ここはもう一般病院にしてしまっていいのではないかというところも存在するというふうに私は思っておりまして、そこの整理につきまして、中で計画を立てよう、こういうことに今なっておりますし、これからそのように進めていきたいというふうに思っております。

発言情報

speech_id: 115504859X00420021112_011

発言者: 坂口力

speaker_id: 22554

日付: 2002-11-12

院: 衆議院

会議名: 特殊法人等改革に関する特別委員会