松崎公昭の発言 (特殊法人等改革に関する特別委員会)

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○松崎委員 まさに、党派を超えて日本そのものを改革しなければならないという視点をしっかり持った政治家として、石井さん、我々は民主党といたしましても、彼の残した二十五のプログラムというものもございます、これらを党を挙げて日本の改革のための一つの道しるべにしよう、そんな覚悟でおりますので、ぜひ大臣には、いろいろな抵抗勢力とか言われておりますが、大変困難な政治状況の中で、頑張っていただきたいとは思います。
 さて、それでは質問に入るわけでありますが、この特殊法人改革、さまざまの長い間の行政改革が進み、そしてようやく整理合理化計画まで来たわけであります。今日の歩みはまだまだ緩いかもしれませんが、ようやく改革の入り口が見えてきた、そういう見方もできるわけでありますが、私はいつも少し疑問に思っておりますのは、独立行政法人はかなり新しい形というか、まあ今までの官僚体制の中から風穴をあけたにいたしましても、実は疑問がやはりあるということで、きのう決まりました道路四公団の上下分離の決定ですか、ここでも、独立行政法人となる機構ですか、下を持つ機構、これはやはり政治や行政の介入を招きやすいという懸念を、ああいう会合でもまだしているわけでありますね。
 ですから、特に、独立行政法人の中でも公務員型というものをやはりとらざるを得ないかもしれませんけれども、これはどう考えても公務員型はなるべくなくしていくべきだろう、私はそう思っております。
 今回の法案の中にも三つ公務員型があります。前回はほとんどが公務員型だったんですが、その辺で、私はどうも独立行政法人は極力非公務員型にすべきであろうと思いますが、大臣の冒頭の御発言をお願い申し上げたいと思います。

発言情報

speech_id: 115504859X00520021113_006

発言者: 松崎公昭

speaker_id: 32401

日付: 2002-11-13

院: 衆議院

会議名: 特殊法人等改革に関する特別委員会