小林興起の発言 (経済産業委員会)

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○副大臣(小林興起君) 今は図らずも財務副大臣というポストにいるわけでございますが、私は自民党の議員として、昨年末は自民党の党税調にあって、こういう税制議論をさせていただいておりました。
 そのときも私は、もう広野先生が今言われたとおり、誠にごもっともでございまして、景気対策に税を使うんであればもう大減税がいいわけですから、そこで税収中立なんという議論にとらわれていたんでは税が有効に景気対策が機能しないと、これは思い切ってもう大減税でいくべきだということを唱えておりまして、しかし昨年は何かああいう連結納税にしても付加税が入っちゃったりして、余り、そういうことの中に、税制改革のおかげで景気良くなったなと、経済活動が活発になったと、そういう声は全然聞こえてこない中に相変わらずデフレ経済が続いているわけですが、やっとここに来て、私の声が届いたか、広野先生の声が届いたか分かりませんけれども、初めて先行減税をするというところまで来ましたので、これからの税制改革において、なるほど景気対策に税が有効だなと言われておりますことを実現するように、今流れが大きく変わっていくと私は思っております。

発言情報

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発言者: 小林興起

speaker_id: 14823

日付: 2002-11-07

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会