平沼赳夫の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(平沼赳夫君) おはようございます。
我が国の経済全体が、輸出の伸びの鈍化でございますとか雇用・所得環境の厳しさを背景といたしまして、中小企業、これを直撃しておりまして、中小企業をめぐる金融情勢というのは、私どもは極めて厳しい状況にあると、このように認識しております。
中小企業の業況につきましては、中小企業庁が四半期ごとに実施をしております中小企業景況調査、これによりますと、景況について悪化と答えた企業の割合と好転と答えた企業の割合との差が拡大をしております。また、長期及び短期の借入れ難易度のいずれについても困難であると、こういう回答が多うございまして、容易と答えた企業との割合の差が更に拡大をしていくと、こういう状況で、今申し上げましたように、中小企業を取り巻く金融経済情勢というのは非常に厳しい、こういうふうに認識しておりまして、私どもとしましては、今後の動きをよく注視をしながら、適切な対応をしていかなければならない、このように思っております。