西川公也の発言 (経済産業委員会)

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○大臣政務官(西川公也君) 金融機関の合併ですけれども、ここのところ少し速度は緩くなっているようでありますけれども、今後ともまた合併は進んでいくだろう、再編が進んでいくだろうと、こういう見込みを立てています。平成十年度から十三年度にかけましては三十九件の合併がありました。これら合併案件を含めまして、平成十年度から十三年度にかけまして、金融機関の数は八百八十八から七百五十五になっていると承知しています。今後、不良債権の処理が加速化するだろう、その中で引き続き金融機関の経営の合理化も進むと、こういうふうに見込んでいます。
 このため、今般のセーフティーネットの保証の七号を創設しまして、取引先の金融機関が経営合理化に伴って中小企業向けの貸出しを縮減している場合に、借入れの減少している中小企業をセーフティーネット保証の対象に加える、こういうことにしていきたいと、こう考えております。
 セーフティーネット保証七号の利用見込みでありますけれども、金融機関が現実にどの程度の統廃合あるいは貸出しの減少、こういうふうに、これらがどういうふうに進んでいくか、なかなか今、現時点では予測はし難い面もありますけれども、中小企業庁としましては、金融機関の経営の合理化によりまして中小企業者の円滑な資金調達に支障が生じないように、万全の対策を取り組んでいきたいと思っています。

発言情報

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発言者: 西川公也

speaker_id: 10891

日付: 2002-11-14

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会